【心理学】
色が与える印象の違い

 

 

世の中に、の数はどのくらい存在すると思いますか?

それぞれの「色」には特徴があり、私たちの身体、心理、感情、行動などに、無意識レベルで多大な影響を与えています。

レイアウト・キャッチコピー・文字の大きさと同じくらい ”色” の選択も重要になります。

 

 

例えば、「赤」には情熱的・強さといったイメージのほかにも、食欲を増進させるための効果も持っています。

飲食店などは、店内や店頭デザインに「赤」を使うと、食欲を増進させ、売り上げに繋げていく効果が期待できます。

 

リラックス・エネルギッシュ・清潔感・暖かい・冷たい・神秘的・高級感・カジュアル… など

ぱっと見て、商品・お店・会社の印象を色を使って伝えることができます。

好きな色だけでなく、伝えたいイメージ・特徴から色を選んでみましょう。