投資とは主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、
現在の資本を投じる活動を指します。
今回は企業における4つの投資をご紹介します。
開発投資
商品やサービスを開発するための投資です。
世の中にないものを開発する、今ある商品をより便利に開発する、等様々ですが、
世の中が何を必要としているか、が重要な観点だと思います。
広告投資
良い商品やサービスを開発したとしても、知らない商品はどうしたって買えません。
商品の認知度を高めたり、商品を求めている人に情報を届けたり、目的を達成するために広告を出稿します。
教育投資
広告を出稿し、露出度、認知度が増え、商品が売れていくと沢山の作業が増えていきます。
一人じゃできない仕事量を人を雇用することにより手分けができ、お客様の受け入れ数も多くなります。
また、雇用した人のスキルアップの為に資格取得制度も教育投資に入ります。
設備投資
どんなに仕事ができる人でも電話やパソコンがないと始まりません。
よりよい環境でお仕事してもらえるように、設備を整える投資。
また円滑にお仕事が回るように効率的なシステムの導入も設備投資です。
まとめ
いかがでしょうか。
リーセンドも投資バランスを意識して、投資活動を行っています。
会社の未来の為にも意味のある投資を行っていきましょう。