IT産業の発展により現代は「いつでも・どこでも・誰とでも繋がれる」ネット社会になりました。
現代人が一日で得られる情報は、平安時代の一生分、江戸時代の一年分だそうです。
確かに新聞や書籍もデジタル化が進んだり、社内でも資料や様々なものがデータ化され、
作業時間の短縮ができるようになりました。
また、コロナ禍でWEB上での会議や、テレワーク等、更にデジタル化が進んでいることでしょう。
スマホの普及
2019年、日本国内のスマートフォン利用率は83.5%に到達(MMD研究所調べ)。
また、マーケティング調査会社のニールセンによると、スマートフォンアプリの利用状況について、
“スマートフォンでは平均30個のアプリが利用され、利用時間の85%を占める” と明らかになっています。
若い世代のみならず、シニア層もスマホを利用するようになった今、
ユーザー(お客様)と繋がる為にアプリは欠かすことのできないツールになっています。
公式アプリのメリット
・ホーム画面にアイコンが設置され、アイキャッチ効果が得られる
・プッシュ通知で他のポップアップに埋もれずに情報が発信できる
・常にアクセスできる状態なため、Webサイトよりもエンゲージとレスポンスが高まる
・ポイントシステム、クーポン等の多様な機能が利用できる
・ユーザー(お客様)の統計が図りやすい
公式アプリのデメリット
・制作・開発費用がかかる
まとめ
リーセンドではデメリットの費用面を中小企業や個人事業主でも導入しやすいいよう低価格で運用が可能です。
ご相談やお問い合わせ、お待ちしております。